Data Consulting

DX人材・チーム育成サービス

• DX人材・チーム育成サービス
  • D=「会社の情報がデータ化されており、業務を効率化する、
    業績を伸ばす、未来を予測する事ができるための準備ができている」
    X=「デジタルを前提として考えた時に自分の会社のビジネスはどう変化できるか?いかにチャレンジをできるか?」
  • ポイント
    ワークショップ形式のアクティブなセッションを取り入れ、インプットとアウトプットの両方を実現できるよう最適化された研修プログラムをご提供します。
    海外のトレンドを取り入れた最先端のDXを習得できます。
  • 対象
    DX推進もしくは新規事業推進の部署がある、もしくはこれから設置予定の企業
    経営層向けにDX推進計画をプレゼンテーションする予定の企業。
• Admin All in Oneサービス (Google Workspaceパートナー販売)
  • チームビジネスに必要なツール、すべてがオールインワン。
    最近、多くの企業でテレワークなどの働き方改革が急速に進んでいます。
    しかし、このような改革には多額の資金や人材投資が必要で、企業にとって負担となる場合があります。
    弊社のサービスを導入することで、このような課題を解決し、情報システム・セキュリティの管理業務から従業員の方々を解放し、本来の業務に人材を集中させる環境を作ることができます。
• 自動匿名化技術（OCR:光学文字認識、NER:固有表現抽出）など
  • [...]

Cloud Solutions

クラウドサービスの選定&移行

クラウドプラットフォームへの移行計画やクラウドサービスのアーキテクチャ設計、実装を行い、ビジネスシステムを構築します。お客様がビジネスに集中できるよう、運用の自動化を実現します。マネージドサービスをはじめとするソリューションにより、お客様を運用の手間から開放します。

対応範囲はクラウドプラットフォームのみに限らず、その上で稼働するビジネスアプリケーションの開発もワンストップで対応可能です。クラウドエンジニアとビジネスアプリケーションエンジニアが密にコミュニケーションを図れるため、インフラストラクチャーとアプリケーションの間に境界を設けることなくクラウドに最適化したビジネスシステムを構築できます。

多様な情報セキュリティリスクから、あなたのビジネスの可能性を守る

IT技術の進歩とともにサイバー攻撃もより高度化・組織化し、リスクマネジメントにも高度な専門知識が求められるようになってきました。
ICONIC DATAは、情報セキュリティにおけるリスクマネジメントの重要性を理解しつつ、多様化する脅威への対応として様々なセキュリティソリューションの提供を行っていきます。

• TiFront
  • 情報セキュリティリスクの多様化と攻撃技術の高度化によって、ファイアウォールやエンドポイントのセキュリティソフトなどで脅威の侵入を防ぐ「入口対策」で守りきるのは難しくなっているのが現状です。
    社内ネットワークへの脅威の侵入を前提とした「内部対策」を行うことで、社内ネットワークのダメージコントロールを実現しましょう。
    
    ICONIC DATAが提供するTiFrontは既存のL2スイッチと置き換えるだけで、通常の業務を止めずに社内ネットワークから危険な通信のみブロックし、被害を最小限に抑える「内部対策」を実現します。
    
    

    従来のセキュリティ対策と合わせて多層防御を構築

    
    TiFrontには攻撃トラフィックを検知して、遮断する機能があります。マルウェアやランサムウェアが使う「道具」を封じ込めます。 従来のセキュリティ対策と合わせて利用することで、より効果を発揮しセキュリティ強度の向上が見込まれます。
    
    

    クラウドを介して複数のネットワークを一元管理

    
    TiFrontはクラウド基盤管理システム「TiController」を介して複数拠点のネットワークを一元管理できます。
    また、オプションでオンプレミスやプライベートクラウドの環境への導入も可能です。
    
    

    ゼロタッチインストレーション（ZTI）による簡単な導入

    
    TiFrontはゼロタッチインストレーション（ZTI）により、電源を入れネットワークにつなぐだけで「TiController」から初期設定を自動で導入できます。
    専門の技術者でなくとも設置設定が容易なため、情報システム担当者の負荷も大幅に軽減されます。
    
    
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• ScreenWatermark
  • 重要な情報資産が漏洩するリスクは思いがけないところにも潜んでいます。PC画面を無断で撮影されたり、印刷物を無断で持ち出されるリスクにどう対処すべきでしょうか。
    ICONIC DATAが提供するScreenWatermarkを導入することで、従来の方法では対応が難しかったPC画面や印刷物からの情報漏洩のリスクに対して対策を実現できます。
    
    「印刷物の無断利用防止」という目的で、ユーザーの情報などをPC画面や印刷物にウォーターマークとして表示させることで、情報の流出に対する警戒心を喚起し心理的な抑止効果を発揮します。
    これにより情報漏洩の防止を期待できる上に、ユーザー名・IPアドレス・日時等の情報がログとして保存されるので、内部不正行為の早期発見や情報漏洩した際の証跡として利用できます。
    
    

    画面キャプチャ防止

    PC画面に文字と画像を透かし(ウォーターマーク)として表示することで、不正な画面キャプチャを防止します。 ユーザーによるスクリーンショットの操作を機能制限することで、不正な画面キャプチャを防止します。 不正行為による画面キャプチャ画像に見えない電子透かしを埋め込むことで、不正の証拠を明確にすることが可能です。
    

    画面カメラ撮影防止

    ビデオ会議のカメラ映像に文字や画像を電⼦透かし（ウォーターマーク）として表⽰することができます。
    

    印刷物持出・複製防止

    印刷物にテキストと画像、QRコードをウォーターマーク（透かし）を表示させて印刷することで、印刷による不正な持ち出しや、不正なコピーを防止できます。
    
    
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